Tracksを試す

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タスク管理というかGTDのためのWebサービスは世の中にたくさんあるが、
仕事柄(?)自分のタスクをそういう外部サービスには預けたくない。
となると必然的にローカルで使えるサービスを探すわけだが、
github で公開されている Tracks というのを見つけた。
今回はそのインストールログ。
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2013/10/19 (土)

混同しやすい混同行列

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よく忘れる/間違えるのでメモ。

混同行列 (confusion matrix)

データの分類で、うまくできた・できなかった回数を数えた表。
たとえば入力データから異常を発見してアラートを出したいとかいう時には、
この表の行や列はそれぞれ添え書きのような意味合いを持つ。

判定結果
+
真のクラス + True Positive False Negative ☜ アラートが出るべきもの
False Positive True Negative ☜ アラートが出てはいけないもの
☝ アラートを出した ☝ アラートを
出さなかった

種々の指標

分類性能のさまざまな評価指標を混同行列を見ながら見ていく。

正解率 (Accuracy) = (TP+TN)/(TP+FP+FN+TN)

データを正しく分類できた割合。

判定結果
+
真のクラス + True Positive False Negative
False Positive True Negative

不正解率 (Error rate) = 1 – Accuracy = (FP+FN)/(TP+FP+FN+TN)

データを正しく分類できなかった割合。

判定結果
+
真のクラス + True Positive False Negative
False Positive True Negative

適合率/精度 (Precision) = TP/(TP+FP)

見つけたもののうち、それが本当に欲しいものである割合。

判定結果
+
真のクラス + True Positive False Negative
False Positive True Negative

感度 (Sensitivity) = 真陽性率 (True positive rate) = 検出率 (Recall) = TP/(TP+FN)

見つけるべきもののうち、正しく見つけることができた割合。

判定結果
+
真のクラス + True Positive False Negative
False Positive True Negative

特異度 (Specificity) = 真陰性率 (True negative rate) = TN/(TN+FP)

アラートしてはいけないもののうち、きちんと黙っていられた割合。

判定結果
+
真のクラス + True Positive False Negative
False Positive True Negative

偽陽性率 (False positive rate) = FP/(TN+FP)

アラートしてはいけないもののうち、アラートを出してしまったものの割合。

判定結果
+
真のクラス + True Positive False Negative
False Positive True Negative

偽陰性率 (False negative rate) = FN/(TP+FN)

アラートすべきもののうち、アラートできなかったものの割合。

判定結果
+
真のクラス + True Positive False Negative
False Positive True Negative

参考文献

P.N. Tan, et al. “Introduction to Data Mining

2013/6/28 (金)

ECCSにGitを入れる

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参考:[tips][Mac]GitをMac OS X ServerであるECCS上で入れる(root権限なし) – xxxxxeeeeeの日記
大いに参考にさせてもらいましたが,
これの通りにやってもうまくいかないです.

結論

次のようにすればインストールできる.はず.

1. (下準備の下準備) MacPortsのインストール

$ wget https://distfiles.macports.org/MacPorts/MacPorts-2.0.3.tar.gz
$ tar xzvf MacPorts-2.0.3.tar.gz
$ cd MacPorts-2.0.3.tar.gz
$ PATH=/usr/bin:${PATH} ./configure --prefix=${HOME}/local/macports --enable-readline --with-no-root-privileges --with-install-user=`id -un` --with-install-group=`id -gn` --build=i386 --with-universal-archs="i386" --with-sqlite3prefix=${HOME}/local
$ make
$ make install
$ export PATH=${PATH}:~/local/macports/bin/

2. (下準備) opensslとlibiconvのインストール

$ port -d selfupdate
$ port -d sync
$ port install openssl libiconv

3. Gitのインストール

$ cd ~
$ wget http://git-core.googlecode.com/files/git-1.7.8.4.tar.gz
$ tar xzvf git-1.7.8.4.tar.gz
$ cd git-1.7.8.4.tar.gz
$ ./configure --prefix=${HOME}/local --with-iconv=${HOME}/local/macports --with-openssl=${HOME}/local/macports --without-tcltk && NO_FINK="YesPlease" make install
$ echo "export PATH=\${PATH}:\${HOME}/local/bin" >> ~/.bashrc

紆余曲折

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2012/1/30 (月)